マーケティングとMBA

 実は、MBAで勉強するマーケティングと我々が直面するマーケティングとは、根本が違うものだったのです。

  わたしはMBAホルダーです。取ったのは台湾ですから、たいしたことはありません。まぁ英語の教科書を読んで、中国語でレポート書いて発表という特殊なところだけがUPSでしょうかね。

 そのMBAホルダーがいいます。

 マーケティングと言うと、マーケティングリサーチを、マーケティングと位置づける雰囲気があります。

 大企業に入っていると特にそうです。ターゲット顧客層は、セグメントは、戦略は、などなど。。。

 実はこれは本当にリサーチの部分で、不確実な要素を確実性を持った客観性のある数字に置き換えるところしかありません。

 でもその確実性へ変換するのに、実は根拠と呼べるものはアンケートや観察などのQualitativeな分析しかありません。たぶんに主観的なんです。

 で、われわれ情報起業を目指している人間やネットを使って収入を得ようとする人間にとってのマーケティングとは何か?

 それは一言で言うと集客を意味します。集客一点です。

 MBAも当然集客のことも含めています。しかり理論偏重で、メゾッドへの研究はあまり多くありません。しかも統計手法、多変量変数分析やセグメント分析など。

 これはターゲット顧客層を見ることが出来ますが、それにアプローチするためにはどうするのか?という手段は含まれていません。

 ですからマーケティングとは実戦(実践)で身に付けるしかないものなのです。

 話しを戻して集客へ。

 あなたのサイトや商材に多くのアクセスを流し込むことが、マーケティングと言われます。そのメゾッドはいろいろとあります。

 メルマガを大きくしてアクセスを流し込む、PPCを使ってサイトへ誘導する、メルマガなどへ広告を出稿する、

 手段はそれこそいくつもあります。

 このマーケティングを行うにあたって、われわれ個人はそれこそ泥臭く、コツコツと出来ることを探して実行しなくてはなりません。

 大企業であれば、潤沢な資金を広告代理店へ振り分け、そしてイベント、テレビ広告、販売促進、などなどメディアミックスで集客できます。←つまりこれを教えているのがMBAのマーケティングなんですが。。。

 個人と大企業を比べると、こうも差が出てきてしまいます。

 ただ、企業で成功を収めたメゾッドが、個人の商売に適用できるか?という命題に対しての答えは「No」だと思います。

 ではわれわれはどうやってマーケティングを仕掛けていけばいいのでしょうか?

 それをこのカテゴリーで考えてみます。
posted by ゆうしん at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング
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